クロアチアを含むシェンゲン圏の29カ国に短期滞在目的で訪れる、日本を含む非EU国籍の渡航者を対象に、電子登録による新たな出入域システム「EES(Entry/Exit System)」の導入が始まりました!

シェンゲン域に最初に入国する際に、顔写真撮影、指紋採取が行われます。顔写真は知らない間に撮影されている感じです。
導入がずるずる先延ばしになっているETIASと違って、EESのほうは、事前の準備や手続きしなければならないことがないので、問題視していませんでしたが

恐ろしいことに気づきました💦
クロアチアを旅行する際にドゥブロヴニクやスプリット発着で
EU圏内でない隣国ボスニア・ヘルツェゴヴィナや


モンテネグロへ行くのも人気なのですが


今回のEES導入によって、クロアチアに再入国する際にも
フルの顔写真+指紋採取ではないものの
従来のパスポートコントロールだけでなく

簡易チェックが導入されるということ。

それでなくても観光シーズンはクロアチア入国国境待ちが30分から2時間超えもあったのに…

2026年2月のドゥブロヴニク発着モンテネグロ日帰りツアーのときは、全員車の外に出て、パスポートコントロール+顔認証(撮影ではない)が行われました。
クロアチア国営放送も、EES導入後のモンテネグロ国境を今年4月に取材。

トップシーズンには4-5時間渋滞に巻き込まれることもある💦夏が今から心配!
という事態😱
ボスニア・ヘルツェゴヴィナやモンテネグロからのクロアチア再入国をともなう日帰りツアーは、国境ブースの拡張が行われるまで、控えたほうがよさそうです!

周辺国でもスロベニア、イタリア、オーストリア、ハンガリーはシェンゲン圏なので問題はありません!

シェンゲン協定に関する規則は下の駐日欧州連合代表部のサイトで
・日本人のシェンゲン圏の短期滞在
・新たな出入域システム「EES」
・欧州渡航情報認証制度「ETIAS(エティアス)」
について詳しく解説されています!

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