青の洞窟完全攻略│カプリとどっち?イタリア人も絶賛│知らないとソン、意外な事実やコツ満載

クロアチアの青の洞窟 青の洞窟
青の洞窟
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一生に一度は行きたい青の洞窟。クロアチアのアドリア海にもあるんです。青の洞窟といえば、カプリが有名ですが、クロアチアの青の洞窟は、カプリのあるイタリア人にも大人気

青の洞窟にはツアーで行くのが一般的ですが、日本人の常識(思い込み)で行くと、びっくりしたり、困ったりすることが実はたくさんあります!今回は、プロの観光ガイドとして多くのお客様の青の洞窟ツアーをサポートしてきたゆきこさんが、青の洞窟攻略のノウハウと、楽しむコツを余すことなくお届けします。

この内容はクロアチア旅ソムリエYouTube動画でもご覧いただけます。左上のタイトルをクリックして、概要欄の目次をご覧いただくと、見たいところだけ見ることができます。

【クロアチア】青の洞窟完全攻略│カプリとどっち?イタリア人も絶賛│知らないとソン、意外な事実やコツ満載│ライブ切り抜き│クロアチア観光│アドリア海の島

よくある質問7「ボート選びの注意点」にリアルな体験談を追記しました(2022年10月4日)。

  1. クロアチアの青の洞窟への行き方
  2. クロアチアの青の洞窟2022年最新情報
    1. 青の洞窟順番待ちシステム
    2. 青の洞窟へ待たずに優先!ファストトラックはどう入手?
  3. ヴィス島コミジャの町ってどんなとこ?
    1. ヴィス島コミジャへの行き方
  4. 青の洞窟ツアーでよく行く行先
    1. 緑の洞窟Green cave
    2. スティニヴァStinivaビーチ(紅の豚ポルコのアジト)
    3. 泳いで入る青の洞窟
    4. アザラシの洞窟Monk seal cave
    5. ブルーラグーン(ブディコヴァツBudikovac島)
    6. そのほかの泳げるビーチ
  5. 青の洞窟ツアーを100倍楽しむ、知って安心!よくある誤解
    1. 誤解その1:青の洞窟ツアーでは何をする?
    2. 誤解その2:海で泳ぐ
    3. 誤解その3:ビーチを楽しむには?
    4. 誤解その4:アドリア海の水温
  6. スプリット発ツアーの注意点
  7. カプリの青の洞窟とクロアチアの青の洞窟、どっちがおすすめ?
    1. イタリア人はなぜ自国のカプリではなくクロアチアの青の洞窟を目指すのか?
  8. クロアチアの青の洞窟、よくある質問
    1. 青の洞窟に入れる時期?冬の青の洞窟観光?
    2. 青の洞窟に入れる確率?
    3. 青の洞窟ベストシーズンとおすすめの時間帯は?
    4. 2022年青の洞窟入場料金最新情報
    5. 青の洞窟の持ち物と服装、着替え
    6. 青の洞窟ツアーの飲み物とランチ
      1. ランチタイム:パルミジャーナ(無人島)のレストラン
    7. 青の洞窟ツアーのボート選びの注意点
    8. 青の洞窟ツアーの予約・カード決済・デポジット
    9. 青の洞窟ツアー、チップはどうする?
    10. 青の洞窟ツアー、小さい子供連れは大丈夫?
    11. 青の洞窟、プライベートボートチャーターの目安は?
  9. おわりに

クロアチアの青の洞窟への行き方

クロアチアの青の洞窟へは、クロアチアのアドリア海沿いのあちこちの町や島から日帰りツアーが出ています。今回ご紹介するよくある青の洞窟への行き方は以下の3とおりです。

  1. スプリットSplit発着青の洞窟と5つの島めぐりツアー:8‐18時、100€
  2. フヴァルHvar島発着青の洞窟と島めぐりツアー:10時半ー18時、80€
  3. 【最短】ヴィスVis島コミジャKomiža発着青の洞窟だけ行くツアー

クロアチアの青の洞窟2022年最新情報

大人気のクロアチアの青の洞窟。混雑を回避して快適に楽しむ工夫がいろいろ導入されています。

7日ぶりに青の洞窟がオープンとなった8月下旬は、待っている人が多かったので、3時間待ち!!ただ、待ち時間も楽しめる工夫がされていたので、事前準備ができていれば、楽しく過ごすことができます!

クロアチア観光旅行のプロ!クロアチア観光のことなら、現地経験豊富なYukikoがご相談にのります。

青の洞窟順番待ちシステム

波が高いと入れない青の洞窟。事前予約はできず、毎朝、青の洞窟オープンが決まってから、入場チケットが現金で販売され、その順番で青の洞窟公式ボートに乗って青の洞窟へ入るシステムが導入されています。なので、各地発ツアーはまず、この青の洞窟入場チケットを買いに、一直線で青の洞窟のあるビシェヴォBiševo島へ向かいます。

青の洞窟に入る順番待ち表示

青の洞窟へ待たずに優先!ファストトラックはどう入手?

実は、青の洞窟、待たずに入れる優先入場制度があり、上の写真の黒は一般入場、青は優先入場となっています。

この青の洞窟優先入場(ファストトラック)は、青の洞窟を管轄するヴィス島のコミジャKomižaに登録しているツアー会社などを利用するのがポイント!コミジャからは青の洞窟までスピードボートで10分ちょっと、スプリットや周辺の島発ツアーのように、ツアー料金自体が高額にならないための地元優先施策です。

コミジャの青の洞窟ツアーのスタンド

コミジャのツアー会社で申し込むときも、青の洞窟へは優先入場かどうか念のため確認しましょう!

ヴィス島コミジャの町ってどんなとこ?

青の洞窟優先入場ができるヴィスVis島のコミジャKomiža。アドリア海の夏のリゾートを楽しむリゾート客が滞在する小さくてのどかな港町です。

観光見どころは青の洞窟以外はありませんが、宿泊施設やレストランなどもあり、ゆっくり過ごすには特に困りません。

この美しくのどかな港町コミジャは、映画「マンマミーア2」のロケ地としても知られています。

映画「マンマミーア2」はクロアチアのヴィス島、コミジャでロケが行われた

ヴィス島コミジャへの行き方

コミジャへ行くには、クロアチア第二の町スプリットからフェリーで2時間半またはカタマラン(高速船、スピードボート)で1時間半で、まずヴィス島のヴィスタウンへ行き、そこからバスに乗り換えて15分です。バスはボートと連絡しています。

青の洞窟ツアーでよく行く行先

コミジャ発以外で青の洞窟へ行くには、待ち時間を楽しく過ごすため、青の洞窟以外のビーチやみどころへ立ち寄る半日から終日ツアーを利用するのが一般的です。

ヴィス島のヴィスタウンで見かけた青の洞窟ツアーの看板

緑の洞窟Green cave

ヴィス島近くにある緑の洞窟もツアーに入っていることが多いです。ただし、こちらも混雑を緩和するため、2017年頃から70HRK(約10€)の入場料がかかるようになっています。

シュノーケルをしてもぐると、美しい緑の世界を楽しむことができますが、費用対効果がいまいちという評判で、パスする人も多いようです。

スティニヴァStinivaビーチ(紅の豚ポルコのアジト)

周囲を高い崖で囲まれた秘密の入り江スティニヴァ。アドリア海を舞台とした「紅の豚」のポルコのアジトを思わせるビーチで、ヨーロッパのトップ人気ビーチにも常連でランクインするビーチです。

ビーチに直接ボートをつけることができないため、ビーチへは泳いで行かなければなりません。

泳いで入る青の洞窟

有名な青の洞窟は遊泳禁止ですが、海に潜って泳いで入る青の洞窟もあります。

泳いで入る青の洞窟

アザラシの洞窟Monk seal cave

冒険好きのゆきこさんのお気に入りはこちらの奥に細長くのびて泳ぐことができるアザラシの洞窟です。映画グーニーズのような冒険体験をしたい方におすすめです。

ブルーラグーン(ブディコヴァツBudikovac島)

ヴィス島近くのブディコヴァツ島にあるブルーラグーンも、青の洞窟ツアー人気の行き先です。

青の洞窟ツアーに入っていることが多いブルーラグーン

ブルーラグーンのビーチには、船がつけられる時と、泳いで行かなければならないときがあります。

そのほかの泳げるビーチ

上記のほかにも、そのときの天候や混雑状況、スキッパーやツアー会社の好み?などに応じて、コミジャの町やそのほかのビーチなど、確約されていない行先に臨機応変に行く場合もあります。

青の洞窟ツアーを100倍楽しむ、知って安心!よくある誤解

ヨーロッパの夏のリゾート、クロアチアの青の洞窟ツアーは、日本の観光ボートツアーとはかなり違います!日本のツアーのイメージで行くと、「聞いてないよっ!」と困ることがいっぱい!事前にコツを知っておくと、クロアチアの青の洞窟ツアーが100倍楽しめます!

誤解その1:青の洞窟ツアーでは何をする?

青の洞窟ツアー、遠くにあったり、青の洞窟でゆっくり過ごすから1日や半日かかるのではありません!スピードボートで行くので、移動時間は片道1時間から2時間半、青の洞窟に入っている時間は10分以下です。

では、残りの4‐6時間は何をしているか?というと、海水浴やビーチのカフェやレストランでのんびり(スプリット発ツアーではフヴァルタウン観光もします)。船のまわりやビーチで泳いだりして過ごすので、水着は必携(着て行く)が大前提です!

誤解その2:海で泳ぐ

青の洞窟+島めぐり、とはいえ、島(ビーチ)へ行くには、船から海に入って、泳いで行きます!船が島に直接つけられてビーチへ服を着たまま歩いて渡るのではないことがほとんどです。泳ぐ準備をしていないと、ビーチへもいけず、一日中ボートの上、お手洗いも3-4時に上陸するレストランまで我慢…ということになりかねません!

誤解その3:ビーチを楽しむには?

船から飛び込んで泳いでビーチへたどり着き、いざ、フリータイム!カフェやレストランはあるけど、タオルもスマホもお金もボートの中じゃ何もできない!ということになりかねません。

海辺の小さなビーチはそんなツアー客ばかりなので、濡れてびちょびちょのままカフェやレストランに入っても大丈夫です。

スマホの防水ケースにスマホや現金を入れて泳げば、ビーチで写真も撮れるうえ、カフェやレストランで食事やドリンクを楽しむこともできます!

誤解その4:アドリア海の水温

青く輝くアドリア海。日差しは強くギラギラと暑いのですが、実は見た目の印象よりかなり冷たいです。

クロアチア各地にごくまれにある遠浅のビーチは生ぬるい場所もありますが、ほとんどのクロアチアのビーチは岩浜、しかもすぐに深くなるので、夏でも水温はかなり冷たいのでご注意ください。

ウェットスーツは、ドゥブロヴニクのダイビングセンターなどでレンタルすることができます。朝借りて同日夕方5時までに返却する場合の料金は、250HRK(33€)でした(2022年の情報)。

スプリット発ツアーの注意点

クロアチア第二の都市で世界遺産もある交通の要所スプリット。島に渡る必要もなく、日帰りツアーで青の洞窟に行けると便利ですが、実はあまり知られていない落とし穴が!

スプリットに限らず、青の洞窟から遠い場所を出発する日帰りツアーは、出発時間が朝8時など早め。ただ、この場合、波の高さや天候など、青の洞窟に入れる条件が途中で変わってしまう可能性が高くなることを意味しています。青の洞窟は少しでも波が高いと入れないので、合計10時間のツアーに参加しても、青の洞窟には結局入れないなんてことも!

この狭い隙間を通って青の洞窟に入るため、波が少しでも高いと入れない

美しい島めぐり、ビーチめぐりだけで、最悪青の洞窟に入れなくても満足できる欧米のリゾート客のメンタリティではなく、青の洞窟本命だと、お金と時間を棒に振ってがっかりすることになる場合もあるので要注意です。

フヴァル島発青の洞窟ツアーは出発が朝10時半。出発の段階で、青の洞窟が開くかどうかが確認できるので、入れないならツアーのキャンセルも無料でできて安心です。

ただし、天候が急変するなどして、青の洞窟管理事務所が「オープン」と言った後で、出発後入れなくなる可能性もゼロではなく、この場合はツアー料金は返金されません。

カプリの青の洞窟とクロアチアの青の洞窟、どっちがおすすめ?

青の洞窟といえば、有名なのはイタリアのカプリ島ですが、8月下旬にゆきこさんが参加したクロアチアの青の洞窟ツアーは、日本人3人、アメリカ人2人のほかはみんなイタリア人だったそう!

カプリよりクロアチアの青の洞窟に来たかった!というイタリア人や、カプリの青の洞窟もクロアチアの青の洞窟も両方行ったけど、違う美しさで両方すばらしい、というイタリア人もいたそう。

大きさは、クロアチアの青の洞窟のほうが、カプリの青の洞窟よりも大きいそう。また青の洞窟に入る小舟の大きさも、カプリは定員4人に対し、クロアチアの青の洞窟は12人ほど乗れるので、待ち時間もぐっと少なそうですね。

イタリア人はなぜ自国のカプリではなくクロアチアの青の洞窟を目指すのか?

イタリア人はなぜ自国のカプリの青の洞窟ではなくクロアチアの青の洞窟を目指すのか?気になって、調べてみたら、納得の事実が判明。

入れる確率が低い、船の上でひたすら船酔いと闘いながら待つ悪徳船頭さんにチップ要求されて不愉快な思いをする…まるで苦行のカプリの青の洞窟。有名すぎる観光地というのも、考えモノですね。

それに比べると、観光地化が進んできたとはいえ、まだまだ良心的で、泳ぐつもりなら楽しさ満載のクロアチアの青の洞窟ツアー。根性なしで、ラクしておいしいところだけとりたい私は、クロアチアの青の洞窟一択だと思いました。

とても参考になったサイトはこちらです。

クロアチアの青の洞窟、よくある質問

まだまだ情報が少ないクロアチアの青の洞窟。よくいただく質問をまとめてみました。

青の洞窟に入れる時期?冬の青の洞窟観光?

青の洞窟に入れる時期は4-10月、冬は波が高く天候が悪いことが多いので入ることができません。青の洞窟ツアーが催行されるのは5-10月中旬がめやすです。

ツアーが催行されないときは、プライベートボートで行くか、ヴィス島のコミジャからなら行ける可能性があります。

青の洞窟に入れる確率?

7‐9月は比較的入れる確率は高く、逆に5・6・10月は青の洞窟に入れる確率は半々、というのがざっくりした目安です。ただ、異常気象も多い昨今、こればかりは本当になんとも言えません。

8月でも7日間連続で入れなかった!2022年のような年もあれば、フヴァル島在住クロアチア政府公認観光ガイドゆきこさんがガイドでついたときは、入れなかったことは一度もない、との強運も。

青の洞窟にどうしても入りたいときは、最低でも2-3日は日程に余裕をみてチャンスを狙うのがよさそうです。

青の洞窟ベストシーズンとおすすめの時間帯は?

上記と関連してきますが、青の洞窟のベストシーズンは7‐8月。これは、気候(風)が落ち着いて波が少なく、入れる確率が高くなるだけでなく、太陽高度が高いほうが洞窟内の青がより鮮やかになってくるためです。泳ぐにも、ほかのシーズンに比べると水温は高め(と言っても冷たい)、旅行の公共交通機関の本数も多く便利です。ただ、この時期はクロアチアの観光トップシーズンなので、青の洞窟に入るための待ち時間は長く、ホテルなどの料金も激高、レストランや公共交通機関、道路や国境も大混雑なのが難点です。

一方、入れる確率は低め+青の鮮度も落ち着いてはいますが、待ち時間や混雑が少ない静かめの青の洞窟を狙うなら、5・6月や10月あたりがベストシーズンになるのかもしれません(違ってたら教えてください!)。

青の鮮度が低めとは言っても、神秘的な様子に変わりはなく、不思議な魅力に圧倒されることまちがいなしです。

おススメの時間帯は、太陽高度が一番高い12時前後、と言われていますが、コミジャのツアー会社によれば、午前中でもそれほど大きな違いはない、との話でした。

2022年青の洞窟入場料金最新情報

2022年の青の洞窟の入場料金は100HRK(約13€)、緑の洞窟の入場料金は70HRK(約10€)です。

いずれの入場料も、当日入れるかどうかはわからないため、ツアー料金に含まれていないことが多く、支払いも現金のみとなっています。

青の洞窟の持ち物と服装、着替え

青の洞窟ツアーに行くときの持ち物は以下のとおりです。

  • 水着(着て行く)
  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 現金
  • タオル
  • 飲み物(飲み放題のツアーもある)や軽食
  • ビーチサンダルかビーチシューズ(砂利浜は足裏が痛い)
  • スマホを入れる防水ケース(ビーチに持っていくとき)またはジップロック
  • (ビーチ用の帽子)

服装は、水着の上に、日焼け対策の長袖があると安心です。6月でもスピードボートでは風が寒いことがあるので、防寒用の衣類があるとよいでしょう。着替えは、着替える場所がないので、特に必要ありません。

別記事で詳しくご紹介しますが、クロアチアのビーチでは、水着を2セット用意すると快適に過ごすことができます(着ている水着のほかにもう1枚)。ビーチでタオルを巻いて着替える人を普通に見かけます。ビキニだと着ているものの上に重ねて着けて、着ているほうを取り除くというテクが使えます。

青の洞窟ツアーの飲み物とランチ

青の洞窟ツアーでは、水やビール、ワインなどのドリンクが、ツアー料金に込みで、飲み放題になっている場合もあります。一方で、軽食などランチは含まれていないことが多いです。

ツアーの申し込みをする際に確認しましょう。

ランチタイム:パルミジャーナ(無人島)のレストラン

ランチは午後3時頃、フヴァル島沖合の無人島パルミジャーナへ行き、2時間程度過ごすことが多いようです。パルミジャーナにはレストランは数軒ありますが、無人島なだけに料金は高めです。レストランへ行かず、持って行ったサンドイッチなどをビーチで食べるなど、自由に過ごすことができます。

埠頭があって歩いて降りることができる無人島パルミジャーナ

ラウンジレストラン、ラガニーニはシーフード専用の高級レストランです。人気レストランなので、夏場は特に予約がおすすめです。

おすすめの料理は、U2のボーカルBonoもお気に入りと評判の有名シェフ、フルヴォイェ氏のシグニチャーリゾット、スモークシーフードのリゾット。ワインのおつまみに食べるちょっと味が濃いめのリゾットで、お値段は一皿240HRK(約35€)。

このラガニーニ、一皿当たりの最低料金は250HRK前後ですが、支払いは現金のみ!必要な場合は、レストランの近くにあるATMを利用することになります(ATMは手数料が高めの会社のもの)。

このほかにもバッカスという若干カジュアルめなレストランもあります。バッカスでは肉料理も食べることができるだけでなく、カードで支払うこともできます。

青の洞窟ツアーのボート選びの注意点

青の洞窟ツアーを選ぶ際には、どんなボートに乗るかも重要ポイントです。スプリットやフヴァルなど発着のツアーの場合、移動距離が長いので速さが気になるところですが、見落としやすいのは「屋根の有無」。青の洞窟のあるビシェヴォ島まで片道1時間半から2時間半ほどかかるので、屋根がないボートの場合は、長時間太陽の直射日光を浴びることになります。

青の洞窟へ行く屋根なしのスピードボート

風がビュンビュン吹いているので、暑さはそれほど気にはならないですが、日焼け止めを塗っていても日焼けは避けられません。風が強いので、帽子をかぶっていても飛ばされます。

フヴァル発ツアーで屋根なし、飲み物なしの上の写真のようなボートに乗りました。股がって乗るタイプだから、ずっと同じ姿勢だし、しっかり捕まってないといけないし、 普通のボートじゃなくてバナナボート系に近く、乗ってた方みんな怖いと言ってました。
浮き輪を持っていた人もいましたが、ボートに乗ってるときめっちゃ飛ばされそうで、仕方なかったんで、 私が代わりに持ってあげました。

ボートが動いている間は諦めてなにもかぶりませんが、日焼けに関しては、ラッシュを着るし、こまめに塗る派なので、いつものアウトドアと同じ感覚でした。

屋根付きのボートのほうが若干お値段は高めですが、屋根付きボート価格で予約をすると、屋根付きボート確定なので、予約をする際には必ず確認するようにしましょう。

青の洞窟ツアーの屋根付きボート

また、水やビール、ワインが飲み放題となっている場合もあります。何が含まれるか、含まれないかは予約の際に確認するようにしましょう。

青の洞窟ツアーの予約・カード決済・デポジット

青の洞窟ツアーが催行されるかどうかは、お天気次第。旅行前にウェブサイトなどを見て、メールで事前に予約することもできますが、1週間前くらいから2-3日前くらいに予約をするのが一般的です。

コミジャのスタンドで青の洞窟ツアーの予約をする人たち

前日に現地で予約できる場合がありますが、トップシーズンなどは、希望のボートや時間帯などが選べなかったり、最悪予約できない場合もあるので、2-3日前までには予約をするのがおすすめです。予約をする際には、デポジットを支払い、ツアー当日の出発前に残りの残金を支払うのが一般的です。

フヴァル島の苫屋ご宿泊のお客様や、観光ガイドサービス利用のお客様の場合、フヴァル発着おすすめ青の洞窟ツアーを無料で手配致します。デポジットなし、当日全額払いでご予約いただけます。

スプリット発着青の洞窟ツアーの場合は、カードで支払える場合も多いですが、フヴァル島発着ツアーの場合は、現金のことが多いです。フヴァル島でATMで引き下ろしできます。

青の洞窟ツアー、チップはどうする?

青の洞窟の中に入る小舟の中には「チップ箱」があります。日帰りツアーのスキッパーさんのほうも、チップを渡す人、渡さない人、いろいろです。

いずれの場合のチップも払う人と払わない人、両方います。日帰りツアーのスキッパーさんは、スティニヴァでゴムボートを引っ張ってもらったり、泳げる青の洞窟などでお世話になったときなどには、気持ちに応じて5-10€程度払うとよいかもしれません。

青の洞窟ツアー、小さい子供連れは大丈夫?

フヴァル島発着青の洞窟ツアーでは、家族連れも多く、4-5歳のお子様二人を連れたファミリーからも先日、楽しく行ってきました!とお知らせをいただいたばかりです。

泳ぐのが好きなお子様やスピードボートなどが楽しいお子様であれば、一日楽しく過ごしていただけることでしょう。

ただ、スプリット発着など、移動距離(時間)が長い場合のお手洗いは、ちょっと気を付けたほうがよいかもしれません。

青の洞窟、プライベートボートチャーターの目安は?

スケジュールに余裕がない場合や、青の洞窟以外に興味がない場合、大人数の場合やオフシーズンでツアーが催行されないときなどは、プライベートボートをチャーターして青の洞窟に行くオプションもあります。

フヴァル島発着でゆきこさんに手配してもらうと、1日(8時間まで)でガソリン代込み550€で青の洞窟エリアへも行ってもらうことができます(青の洞窟入場料は含まない)。

プライベートボートには7-8人乗ることができるので、人数が多いと混乗ツアーの場合と料金的にはあまり変わらずに利用することができます。

ただし、一般的なプライベートボートのチャーターでは、船の大きさや種類、行先、時期などによって料金が変わってきます。またガソリン代が別途となることも多いので、料金を確認するときは注意しましょう。

おわりに

一生に一度は訪れたい幻想的な青の洞窟。有名なカプリの青の洞窟よりも気軽に楽しめるクロアチアの青の洞窟、かなりおすすめです!人気が出てきてはいますが、まだまだ穴場感がありますので、手遅れにならないうちに体験されてはいかがでしょうか。

また動画のなかでお話ししている【クロアチアビーチの極意】新発想!水着あれこれについては、別記事でご紹介する予定です。お楽しみに!

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